GREEN×EXPO 2027の開幕まで、いよいよ約半年。
2026年9月12日、相鉄ライフ三ツ境で開催された
「SEYA 花むすびフェア ~未来へのバトン~」
へ行ってきました。
横浜市瀬谷区で行われたGREEN×EXPO 2027開催半年前の記念イベントです。
「万博おばあちゃん」こと山田外美代さんのトークショーをはじめ、脱炭素について学べるクイズや展示、瀬谷の花の写真展、モールのお花づくり体験などが行われました。
イベントは三ツ境駅直結のビル、相鉄ライフ三ツ境の3階・4階で、10時から15時まで開催されました。

電車を間違え、10時20分ごろ三ツ境に到着
本当は10時前には着くつもりでした。
ところが、
電車を間違えました。
相鉄線って、特急・通勤急行・快速・各停などの種類がありまして、お母さん何度乗っても混乱しちゃうんです。
そんなわけで、三ツ境駅に着いたのは10時20分ごろ。
出だしから失敗して行きすぎちゃった!
ですが、怪我の功名か、駅ホームで素敵なものを発見。

駅名標にGREEN×EXPO 2027のデザインが入っていました。
まだイベント会場に着く前ですが、すでにテンションが上がります。
着いたら「万博おばあちゃん」がすでに登壇中
会場へ急ぐと、すでに山田外美代さんがステージに登壇していました。
私が到着した10時20分ごろは、ちょうど山田さんが「せや・花咲く未来 応援大使」に就任するセレモニーの時間でした。
山田さんは、世界の万博を巡り、「万博を訪れた最多日数」でギネス世界記録に認定されていて、「万博おばあちゃん」と呼ばれています。今回、GREEN×EXPO 2027の開催地元区である瀬谷区の魅力や万博を盛り上げる応援大使に就任しました。
セレモニーのあとは、トークショーです。
柔らかな表情で、お話をされました。
「万博は世界と出会える場所」という話が印象に残った
山田さんは、すでに花博の会場近くに家を借りてお住まいだそうです。
開催前から、花博会場付近を散歩されていると聞いて、とても楽しみにしている気持ちが伝わってきました。
トークショーの中で特に印象に残ったのは、万博へ行くことそのものが、大きな楽しみや元気につながってきたというお話でした。
もともと愛・地球博へ足を運んだことをきっかけに万博の楽しさを知り、その後も各地の万博へ出かけるようになったそうです。
また、万博ならパスポートがなくても世界を旅するような体験ができ、世界中の人たちと交流できる。
海外の方から「グランマ」と声をかけてもらうのもうれしい、という趣旨のお話もありました。
そして、会場で自分を見かけたら、ぜひ声をかけてほしい、と。
世界記録を持つほど万博へ通っているすごい方という印象でしたが、実際のお話を聞いて、とても気さくで素敵な方なんだなあと思いました。
本当に万博そのものと、人との交流がお好きなのだと。
会場はアットホーム。スタッフの方も優しくて、いろいろ体験できました
イベント会場は、大規模な展示会という感じではなく、相鉄ライフ三ツ境の中に設けられた地域イベントという雰囲気。
3階ではトークショーのほか、脱炭素をテーマにしたクイズやゲーム、モールのお花づくり体験、GREEN×EXPO 2027公式グッズの出張販売などが行われていました。
4階には、脱炭素について学べるパネル展示と「瀬谷の花写真展示」。

脱炭素クイズは、この4階のパネルを見て回ると答えがわかりました。
正解し、自分でも今日からできる脱炭素の取り組みを宣言すると、シールやクリアファイル、ラバーバンドといった記念品をいただけます。
お母さん「こまめに電気を消しまーす!」
私はラバーバンドをいただきました。
大小サイズを選ばせてもらえたので、お母さんは小を選択…しかけたのですが、
手首に入らなかった!
ので、大をいただきました。
「えらぶゆり」の球根もプレゼント
イベントでは、えらぶゆりの球根が、先着200人にプレゼントとのこと。
沖永良部島生まれのえらぶゆりは、横浜ともゆかりのある花です。
11時頃でもまだ残っていて、係の方がとても気さくに「どうぞ」と勧めてくださいました。

いただいてみると、想像していたよりかなり立派。
手のひらほどの大きさで、掘り上げたときの土が残ったままの、ずっしりした球根です。

「このまま植えれば大丈夫ですよ」と育て方まで教えていただきました。
ありがたく持ち帰ったのですが、そのあと調べてみると、ユリは猫のいる家では避けたほうがよい植物。
我が家には可愛いニャンコがいるのです。
そこで、その日、イベント後に落ち合った友人に託すことにしました。
友人は庭でお花をたくさん育てています。
「明日さっそく植える」と喜んでくれました。
わが家には来られなかったえらぶゆりですが、こうして次の場所へ「未来へのバトン」がつながりました。
来年6月ごろ、きれいな白い花が咲いてくれたらうれしいです。
三ツ境駅のあちこちにGREEN×EXPO 2027
イベントを見終わってから改めて駅周辺を見ると、GREEN×EXPO 2027の姿があちこちにありました。
駅名標だけでなく、ポスターや装飾、自動販売機まで万博仕様。

万博ラッピングの相鉄バスもいました。

こういうものを実際に目にすると、公式サイトでニュースを読んでいるだけのときとはずいぶん印象が違います。
ついでにシャトルバス発着予定地も見てきました
三ツ境駅は、GREEN×EXPO 2027会場へのシャトルバス発着駅の一つになる予定です。
せっかく来たので、北口バスターミナルも少し見てきました。

駅からはすぐです。
ただ、この日は雨。
実際に歩いてみると、駅からバス乗り場へ向かう途中は雨に濡れる場所があります。
また、バスロータリーへ向かう立体通路や階段はそれほど広くありません。
花博当日に多くの人が同時に利用すると、少し混雑するかもしれないな、と感じました。
ただし、現時点ではシャトルバスが北口バスターミナルのどの位置から発車するのか、最終的な乗り場まではまだ確定情報が出そろっていません。
引き続き、新しい情報がないか探していきたいと思います。
▶ 2026年9月現在の三ツ境駅の現地レポはこちら
【現地レポ】花博シャトルバスの三ツ境駅へ!横浜駅からの行き方・北口への道・帰りのお総菜まで | 花博お母さん
「本当に始まるんだ」と実感してワクワクできた一日
これまでGREEN×EXPO 2027について、チケットを買ったり、グリボラに応募したり、いろいろ調べたりしてきました。
でも今のところ、グリボラには大きな動きはなく、会場についてのニュースも毎日入ってくるわけではありません。
どこかまだ、
「2027年にあるイベント」
という、ぼやっとしたイメージしかありませんでした。
でも今日、三ツ境駅の装飾を見て、ラッピングバスを見て、実際にイベントが開かれ、いろいろな人がGREEN×EXPO 2027について動いているところを目にしました。
ちゃんと開催に向けて準備が進んでいるんだ。
それを実感できたのが、今日は一番うれしかったかもしれません。

開幕まで、あと約半年。
少しずつ「本当に始まるんだ」という実感がわいてきました。
これから街の景色も、もっとGREEN×EXPO 2027らしくなっていくのかもしれません。
それを見るのも楽しみです。
※「SEYA 花むすびフェア ~未来へのバトン~」は、2026年9月12日に相鉄ライフ三ツ境で開催されたGREEN×EXPO 2027開催半年前記念イベントです。イベント内容・応援大使就任については横浜市の公式発表もあわせてご確認ください。


