2026年9月15日、東京スカイツリーがGREEN×EXPO 2027の特別ライティングで彩られます。
今回のテーマは、公式マスコットキャラクターのトゥンクトゥンク。
グリーン、ブルー、ピンク、イエローの4色を使って、トゥンクトゥンクをイメージしたライティングになるそうです。
見たい。
かなり見たい。
でも、横浜から東京スカイツリーまで「ちょっと見てくる」には遠いんです。
残念ながらお母さんは今回、現地へ行けそうにありません。
ところが、このニュースを見て思い出しました。
私、以前にも東京スカイツリーの特別ライティングを見に行ったことがあります。
しかもそのとき、
「スカイツリーを見るなら、ここ結構いいんじゃない?」
という場所まで偶然見つけていました。
そこで今回は、今日のGREEN×EXPO 2027特別ライティングの情報と一緒に、以前撮った写真を使って、
「東京スカイツリーの特別ライティングって、実際にはどんな感じ?」
をご紹介します。
※この記事に掲載しているスカイツリーの写真は、2025年3月に別のコラボイベントで撮影したものです。今回のGREEN×EXPO 2027特別ライティングの写真ではありません。
9月15日、12月9日、3月19日、東京スカイツリーがトゥンクトゥンク色に
東京スカイツリーでは2026年9月15日(火)、GREEN×EXPO 2027の開催機運を盛り上げるため、トゥンクトゥンクをイメージした特別ライティングが行われました。
9月15日の点灯時間は19:00~24:00。
使われるのは、
グリーン・ブルー・ピンク・イエローの4色
です。東京スカイツリー公式にも「トゥンクトゥンクをイメージした」と案内されています。
▶ 東京スカイツリー公式「ライティング情報」
そして特別ライティングは、
2026年12月9日(水)
そして
2027年3月19日(金)
にも予定されています。
3月19日といえば、
GREEN×EXPO 2027の開幕日。
開幕初日の夜に、東京の空がトゥンクトゥンク色で彩られます。
どんな姿になるのか、かなり気になります。
東京スカイツリーの「特別ライティング」ってどんな感じ?
私が以前見たのは、2025年3月。
友人に誘われて浅草花やしきで開催されていたイベントへ行き、その帰りに東京スカイツリーの特別ライティングを見ました。
このときは、TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』とのコラボレーション。
それぞれのキャラクターを色の組み合わせで表現した6種類のライティングが、約2分半ごとに順番に点灯する演出でした。東京スカイツリーの当時の公式資料にも、6種類が約2分半ごとに切り替わると案内されています。
ここではライティングだけご紹介します。
これが、面白かったんです。

同じスカイツリーなのに、色が変わるだけで印象がかなり変わります。
緑を中心にしたもの。
青と紫。
赤や黄色を使ったもの。
複数の色が同時に入るもの。
中には、光でクロス(×)を描いていたり、静止画ではわかりにくいですが、光の輪がくるくる回っていたり、キラキラと点滅したり。
単純に「塔を一色に光らせる」というより、色の配置や組み合わせそのものがデザインになっていました。
だから今回、
グリーン・ブルー・ピンク・イエローの4色でトゥンクトゥンクを表現する
と聞いて、どんな姿になるのか気になっています。
トゥンクトゥンクの色をそのまま縦に並べるのか。
色が動くのか。
実際の夜空では、どんなふうに見えるのでしょう。
スカイツリーは見える。でも「きれいに全部見える場所」が意外と難しい
この日、浅草を歩きながらスカイツリーを何度も撮りました。
スカイツリーは大きいので、浅草のあちこちから見えます。
ただ、
「塔の下から上まで、できればきれいに見たい」
となると話が変わります。
建物に下の方が隠れたり、人通りの多い道路だったり、写真を撮るためにゆっくり立ち止まりにくかったり。
浅草なので、当然ながら人も多い。

浅草を歩きながら撮影。見えることは見えるのですが、建物や道路との位置関係で全体を撮るのは意外と難しい。
「もっと見やすいところないかな」
と歩いていて、最後にたどり着いたのが、
浅草EKIMISEの屋上「浅草ハレテラス」
でした。
最後に見つけたのが「浅草ハレテラス」
浅草ハレテラスは、浅草EKIMISEの屋上にある展望スペースです。
場所はかなり便利。
東武スカイツリーラインの浅草駅に直結し、東京メトロ銀座線の浅草駅7番出口からも徒歩1分。
▶ 【公式サイト】浅草EKIMISE公式「浅草ハレテラス」
現在の通常開放時間は10:00~20:00で、公式サイトでも東京スカイツリーを一望できる展望スポットとして紹介されています。
ただ、私は最初からここを目指して行ったわけではありません。
むしろ、
なんとなく建物の中を進んでいたら、屋上に出た。
という感覚でした。
観光展望台のような派手な入口ではないので、初めて行くと少しわかりにくいかもしれません。
行く場合は、館内案内の「RF 浅草ハレテラス」を探した方が早いと思います。
私が行った日は、とにかく人が少なかった
屋上へ出て最初に思ったのが、
「人、いないな」
でした。
もちろん、これは私が訪れた2025年3月の状況です。
イベントの日などは混雑する可能性があります。
それでも屋上そのものがかなり広く、ステージのように一段高くなった場所と階段があります。

仮に人が多少増えても、
場所をずらす
少し高いところから見る
階段側から見る
など、見る位置を選びやすそうなのがよかったです。
駅の近くで、人混みの中で立ち止まって撮影するより、私はかなり楽に感じました。
しかもこの日は小雨。それでもこれだけ見えた
この日は残念ながら、小雨。
空も完全な快晴ではありませんでした。
それでも、
これだけきれいに見えました。

むしろ少し湿った空気の中で、ライトの色がくっきり見えています。
そしてもう一つ、思いがけないことが起きました。
屋上では別のライトアップイベントを準備中だった
私が行った日は、屋上のあちこちに機材や照明が置かれていました。
そのうち、
試験点灯が始まりました。

後から調べてみると、この場所では数日後の2025年3月20日から、竹あかりや人工的な雲海を使ったライトアップイベント「PRINCESS KAGUYA」が開催されていました。
私が行ったのは開催前。
どうやら、その準備や試験点灯に偶然遭遇したようです。イベントは入場無料でした。
つまりこの日は、
屋上も光る。
その向こうではスカイツリーも光る。
光に包まれた素敵な夜になりました。
スカイツリーを近くから見たいなら、隅田川の向こう側も
もう一か所、
「ここも見やすそう」
と思った場所があります。
浅草から吾妻橋を渡った、アサヒグループ本社の近くです。
こちらは写真を撮っていないのですが、建物周辺の開けた場所から、スカイツリーをかなり近い位置で根元からどーんと見ることができました。
迫力ならこちらもよさそう。
ただし、浅草駅からすぐのハレテラスに比べると、
隅田川を渡ります。
地図で見ると「川の向こう側」ですが、実際に歩くと、
川、ちゃんと広いです。
ある程度歩くことになります。お母さんの体力と勝負です。川は渡ったら終わりじゃありません。川を渡って、また帰りも渡り、戻ってくるまでが遠足です!
駅からの近さと手軽さを優先するなら、私は浅草ハレテラスの方が使いやすいと感じました。
浅草ハレテラスから見るなら注意
ひとつ注意があります。
GREEN×EXPO 2027の、2026年9月15日の特別ライティングは、
19:00~24:00。
一方、浅草ハレテラスの現在の通常開放時間は、
20:00までです。
つまり今日ここから見るなら、通常営業時間どおりの場合、
19時から20時までの約1時間
ということになります。
イベント等によって営業時間が変わる場合もあるため、12月、3月の特別ライティングへ行く方は、当日のEKIMISE公式情報を確認してください。
「24時まで光ってるから、21時ごろ浅草へ行けばいいか」
と思ってハレテラスを目指すと、屋上が閉まっている可能性があります。
ここは注意です。
次は12月9日。そして開幕日の3月19日
今回は横浜から見に行くことができませんでした。
でも、GREEN×EXPO 2027のスカイツリー特別ライティングは、今日だけではありません。
次は2026年12月9日。
そしてもう一度、
2027年3月19日。
GREEN×EXPO 2027の開幕日です。
以前の写真を見返していたら、
「やっぱり特別ライティング、きれいで面白かったな」
と思い出しました。
今回は4色で表現されるトゥンクトゥンク。どんな姿になったのでしょう。
3月19日、私は花博の初日に行く予定なので、スカイツリーまで追いかけるのはたぶん無理。
お母さん二人いればいいのに。
そこ、ウザそうというツッコミは心の中でお願いします。
その日は横浜で開幕を見届けながら、東京ではトゥンクトゥンク色のスカイツリーが光っているんだな、と思うことにします。
その前に、次は12月9日。
次のレポをお待ちください!


