GREEN×EXPO 2027のボランティア「グリボラ」に応募しました!はまっこお母さんが参加を決めた理由

6話 グリボラ体験

GREEN×EXPO 2027には、一般の来場者として遊びに行くだけではなく、ボランティアとしても参加することになっています。

その名も、
「グリボラ」
GREEN×EXPO 2027のボランティアファミリーの愛称です。

今回は、私がなぜグリボラに応募したのか、応募するときにどんなことを聞かれたのか、そして現在どこまで話が進んでいるのかを書いてみます。
▶ GREEN×EXPO 2027 ボランティアファミリー「グリボラ」サイト | 2027年国際園芸博覧会 公式ウェブサイト

はまっことして、今度こそ参加したい

私は、はまっこ(※ざっくり横浜人)です。
子供の頃、現在のみなとみらい地区で開催された横浜博覧会(YES’89)に行ったことがあります。

みなとみらい

1989年、横浜市制100周年・開港130周年を記念して、まだ開発途中だったみなとみらい21で開催されました。

そのころはまだ、地下鉄みなとみらい線はありません。
根岸線 桜木町駅から会場へ向かう「動く歩道」はこの年に完成しました。

いまでは横浜の顔となった大観覧車「コスモクロック21」も、当時世界最大の時計型大観覧車として、この博覧会で誕生しました。

ちなみに「動く歩道」、私はずっと「歩く歩道」だと思っていたのですが…。
「いや、動く歩道でしょ」と思いましたよね? もちろん知っています。でも、当時「歩く歩道」と呼んでいた記憶があるんです。
……まさか、はまっこ限定語だったりしませんか?

横浜博の中では、砂漠の暑さや極寒の世界を体験できる「MMCコーヒー地球体験館」が、記憶に残っています。

その1年後、1990年に大阪で開催された「国際花と緑の博覧会」、いわゆる大阪花博にも行きました。
こちらで特に印象的だったのは、当時「世界最大の花」として紹介されていたラフレシア。

ラフレシア
※当時の記憶をもとにしたイメージイラストです

生の花が咲いていたわけではなく、イラストのようにガラスドームの中に展示されていたのですが、
大きい、赤い、模様もすごい。子どもの私は「とんでもないものを見た」と思い、その迫力から目が離せませんでした。

横浜博も、大阪の花博も、
「面白かった!」

ところが、あれから数十年。少女は大人になり、お母さんになりました。
仕事、家事、育児…様々なことに忙殺されて、家族でのお出かけはしても、博覧会のような大きなイベントからは遠ざかっていました。

2025年の大阪・関西万博も行けませんでした。

小さなことを理由にして、
「家族で行くといくらかかる?」
「新幹線はどうしよう。宿泊も決めないと」
「そのうち…」
「夏は避けよっかな」
「混んできたな…」

なんて様子見をしていたら、時間が過ぎていきました。会期後半になると、
「予約が取れない!」
結局、行かずじまいとなってしまいました。
はなはだしく後悔しています。

だから、地元横浜でGREEN×EXPO 2027が開催されると知ったときには、
今度こそ絶対に参加したい。
そう思いました。
さらに、どうせ参加するならお客さんとして見るだけではなく、
中の人になりたい
開幕前から関わって、できるだけ花博を楽しみ尽くしたい。
それが、グリボラに応募した一番の理由です。

グリボラにはどんな種類がある?

私が応募した時点では、

  • 植物ボランティア
  • 植物管理ボランティア リーダー
  • 運営ボランティア

といった選択肢がありました。
ちなみに、花や緑の見どころを来場者へ紹介する「花・緑ガイドボランティア」もありましたが、こちらは一足早く募集が終了していました。

ボランティア区分

私は、その中から運営ボランティアだけにチェックを入れて応募しました。
花に関してまったく詳しくないので、人をおもてなしする側で協力できればと思いました。

現在公式サイトでは、運営ボランティアについて、会場内外での来場者案内や運営サポートを行う役割と案内されています。
会場ゲートやパビリオンだけではなく、シャトルバス発着駅や横浜市内の主要駅など、会場外で活動する可能性もあります。

つまり、
どこに配置されるか、現時点ではまったくわかりません。

お母さん、瀬谷駅にいるかもしれない。
駐車場で誘導棒を振っているかもしれない。
会場入口で「こんにちは!」って挨拶しているかもしれない。
パビリオンで働いているかもしれない。

もしかして、
花をただ見ているかもしれない。

……それはお客さんで来場したときですね。

応募したのは2月末

グリボラに応募したのは、2026年2月末です。
応募フォームには、いろいろな質問がありました。

何日くらい参加できるか、どんなところに配属されたいか。
中でもちょっと悩んだのが、

「応募理由(200文字以内)」
という項目。
200文字以内と言われると、400字詰め原稿用紙半分。
多いのか、少ないのか…? 夏休みの読書感想文よりは少ないね。こういうとき、大人は考える。

「いっぱい書いた方が熱意が伝わるのでは?」

ここに書いたような理由を、一生懸命パッションを込めて書きづづりました。
さらに、別の項目で、ボランティア経験についても聞かれました。

……え?
大学時代のことでもいいですか?(四半世紀前)
特に書くことがありません。

外国語の能力についても、簡単に聞かれました。
「英語」、「その他の言語〇〇」といった感じで、
日常語レベル、ビジネスレベル、のようにチェックしました。

……。
ごめんなさい、お母さん平凡すぎて、あまり書くことがないです。

応募フォームを埋めながら、
「アピール材料少なっ」
と落ち込みました。
※なお、当落は抽選です。

応募直後に受付メール

応募すると、すぐに自動返信の受付メールが届きました。
応募の受付番号が6桁だったことにビビり散らかしました。10万人レベルで応募者がいるの…?

※なお、実際の応募者数は29,186件でした。お母さん心配性しすぎ。
受付メールには、【今後の予定】として、

2026年6月頃に応募結果のお知らせ予定
と書かれていました。
そして実際に次のメールが来たのは、6月下旬。

「厳正なる抽選の結果、以下のボランティア活動にご参加いただけることとなりましたので、お知らせします」

運営ボランティア、当選です!
募集予定人数の12,000人を大きく上回る応募の中、ありがたくも参加させてもらえることになりました。

研修は「9月以降」のはずだったが……

グリボラ応募から活動開始まで

6月に届いたメールには、
各種研修は、9月以降の実施に変更となりました。
という案内がありました。

当初の募集時の案内では、7月からだったと記憶しています。当落メールが来た時点で、少し予定が先に伸びました。

それから…9月。
「そろそろ連絡が来るのかな?」
何度かメールや迷惑メールボックスも確認しましたが、今のところ連絡は来ていません。
公式サイトを確認してみたところ、スケジュールが更新されていました。

各種研修の開始は2026年10月頃~

後ろ倒しに変更となったようです。
特に個別の連絡はありませんが、ボランティアに参加する以上、こまめに公式サイトを確認したほうがよさそうですね。

研修では何をする?

公式サイトによると、現在予定されている研修は大きく3種類です。

・共通研修:基礎知識や接遇マナーをオンラインで学びます。
・役割別研修:それぞれの担当に必要な知識を学びます。
・会場研修:実際の活動場所ごとに必要な知識を学ぶ予定です。

研修はオンラインでできるというアナウンスでしたが、最後の会場研修は、実際の会場で行うもののように見えますね。
こちらの研修を受講しないと、ボランティア活動には参加できません。
ここから先はいよいよ、

「応募しました」から「実際の活動の準備」へ

進んでいきます。ワクワク。
また研修について案内が来たら、このブログでも実際の流れを書いていきたいと思います。

週2~3日は活動したい

活動が始まったら、目標としては、
週に2~3日くらい
参加できたらいいなと思っています。

もちろん仕事や家のこともあるので、実際にどこまで時間を作れるかは来年にならないとわかりません。
それでも、せっかく地元横浜で開催される大きな博覧会。
できるだけ時間を作って参加したいです。

夢は大きく!

会期は約半年あります。
全部合わせたら、かなりの回数になるでしょう。
今から体力づくりをせねばなりませんね。

お母さんの配属はどこでしょう?

そして、今一番楽しみなのがこれです。
私は、いったい何をすることになるのでしょうか。
現時点では、何もわかりません。

どんな仕事があるのか
活動場所がずっと同じなのか
日によってローテーションするのか
駅なのか
駐車場なのか
ゲートなのか
展示施設なのか

想像もつきません。

公式サイトを見ると、運営ボランティアの活動場所として、会場内の各施設だけでなく、シャトルバス発着駅や横浜市内の主要駅なども挙げられています。

なので本当に、
ある日は駅、ある日は会場
なんてこともあるのかもしれません。
どうなるのか未来が見えないからこそ、今はそれも楽しみでなりません。

一方で、一つだけ不安がある

楽しみなのですが、ちょっと不安もあります。
それは、
お母さん一人で大丈夫?
ということ。
会場へ行ってみたら、

若さと情熱がほとばしる学生さんばっかり。
あるいは、
シニアのベテランボランティアさんばっかり。

その中で、
「こんにちは、新人の平凡なお母さんです。ボランティア経験はありません。英語? しゃべれません。花? 綺麗ですね~」
と、ゆるゆるのテンションで向かって、大丈夫なのでしょうか。

公式発表を調べてみると、

・応募は50~60代が半数以上
・神奈川県内が約7割で、そのうち横浜市だけで全体の半数を超える
とのこと。

馴染めそうな予感がしてきました! 配属場所によって一緒に活動するのがどんな方たちかはわかりませんが、楽しみにしています。

次は研修へ

今のところ、グリボラについて私が実際に体験したのは、
応募 → 受付 → 結果通知
まで。
まだなにも始まっていません。
次はいよいよ研修です。

現在の公式予定では、各種研修は2026年10月頃から開始となっています。

研修の案内が届いたら、
何をするのか。
どんな雰囲気だったか。
お母さん一人でも大丈夫だったよ!

そんな記事を書きたいと思っています。

花博開幕まで、あと半年ほど。
まだ中の人にはなっていません。
中の人になるために、お母さんは頑張ります。

▶ グリボラその後の様子はこちら グリボラ、その後どうなった?今後の予定メールが迷惑メールに入っていました | 花博お母さん

▶ その後のその後はこちら グリボラのマイページができた!登録してみたら研修はまだ。でも動画はもう見られた | 花博お母さん

グリボラだけじゃない。横浜市独自のボランティアもある

GREEN×EXPO 2027のボランティアというと、私はまず「グリボラ」を思い浮かべました。

グリボラは、GREEN×EXPO協会が募集する、EXPO全体を支えるボランティアです。運営ボランティア、植物管理ボランティア、花・緑ガイドボランティアがあり、会場内外の案内や花壇管理、花や緑の紹介などを担当します。

ところが調べてみると、これとは別に横浜市が募集した「横浜市出展ボランティア」もありました。

こちらはEXPO全体ではなく、横浜市が会場内に設ける出展エリアで活動するボランティアです。
対象も全国ではなく、横浜市内に在住・在学・在勤する人が中心でした。活動は次の3種類です。

  • プログラム運営補助
    脱炭素技術や生物多様性などを体験するプログラムの運営を手伝う。
  • ツアーガイド
    草花や生き物との共生について、来場者に案内する。
  • フィールドづくり
    花や緑の育成・管理などを行う。

つまり…?
お母さんしばし考える。

ざっくり言うと
グリボラは、EXPO全体
横浜市出展ボランティアは、横浜市の出展エリア

ということでファイナルアンサー? でしょうか。

私が応募したのは、前者のグリボラ・運営ボランティアです。

なお、2026年9月現在、横浜市出展ボランティアは8月14日で募集終了、グリボラの運営・植物管理ボランティアも4月30日で募集終了しています。花・緑ガイドボランティアも募集終了済みです。

今の時点で「まだ応募できるGREEN×EXPO本体の主要ボランティア」は、私が確認した範囲では見当たりません。

ただ、今後また追加募集や別枠の参加機会が出る可能性もあるので、気になる方は公式サイトをチェックしてみてください。
▶ 2027年国際園芸博覧会 公式ウェブサイト

まだ「中の人」になるチャンスはある

グリボラや横浜市出展ボランティアの募集はすでに終了しています。
でも、

GREEN×EXPO 2027では2026年9月現在、会場で働く「クルー」を募集しています。
クルーはボランティアではなく有給スタッフ。
現在、公式サイトでは2026年10月18日まで募集予定と案内されています。
※募集期間や採用予定人数は変更される場合があるため、応募前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
▶【公式サイト】GREENxEXPO 2027 クルー募集

ということは、
「グリボラには応募しそびれた」
「グリボラに落選した」
という方でも、「花博の中の人になりたい!」は、まだチャンスがあります。

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