【4駅現地比較】花博シャトルバスはどの駅から?トイレ・雨の日・帰りの買い物を調べてきた!

アイキャッチ アクセス・駅現地調査

GREEN×EXPO 2027(横浜花博)の会場へ向かうシャトルバスは、瀬谷駅・三ツ境駅・十日市場駅・南町田グランベリーパーク駅の4駅から運行予定です。
▶【公式サイト】 2027年国際園芸博覧会 公式ウェブサイト

でも、駅の名前だけ聞いても、初めて行く人にはどんな場所なのか分かりませんよね。

駅からバス乗り場までは遠いの? トイレはある? 雨の日は濡れる? そして、花博を一日楽しんだ帰りに、夕飯や明日のパンを買って帰れる?

この度お母さんは、この4駅を全部歩いてきました!

しかも、取材した日はどこも雨、雨、雨。

別に雨を選んで行ったわけではなく、たまたまなのですが、おかげで駅ごとの雨の日の歩きやすさまで確認することができました。

今回は、4駅それぞれの現地レポを振り返りながら、トイレ・北口への道・雨の日・帰りのお買い物をまとめて比較します。

※瀬谷・十日市場・南町田グランベリーパーク駅の取材日は2026年9月21日、三ツ境駅は9月12日です。この記事は取材時点の駅周辺の様子を比較したもので、花博開催時のシャトルバス乗り場や歩行ルートを確認したものではありません。

追記|横浜駅・新横浜駅などからの直行バスも予定されています

2026年9月29日、GREEN×EXPO 2027会場へのアクセスについて新しい情報が発表されました。
この記事で紹介している瀬谷駅・三ツ境駅・十日市場駅・南町田グランベリーパーク駅の4駅シャトルバスとは別に、

横浜駅・新横浜駅・羽田空港・横浜都心臨海部
から会場へ向かう直行バスも運行予定です。

つまり、花博への行き方は4駅シャトルだけではありません。
特に新幹線や飛行機で遠方から来る方、横浜観光と組み合わせる方は、こちらの方が便利になる可能性もあります。
なお、運賃・時刻・予約方法などはまだ調整中です。

まずは一覧! 4駅を歩いてみて分かったこと

駅トイレ雨の日の道帰りの食事・買い物
瀬谷改札内北口広場に出ると屋根なしイトーヨーカドー、マルエツなど
三ツ境ホーム側北口バスターミナルへ続く陸橋は屋外相鉄ライフ、成城石井、崎陽軒など
十日市場改札内と北口の2か所。取材時は改修中北口の階段を下りると屋根なし駅前の飲食店・コンビニ。スーパーは南口の少し先
南町田グランベリーパーク改札内と買い物エリアの2か所今回歩いた現在の北口バス乗り場までは屋根あり東急ストア、マフィン店、モール内の飲食店など

こうして並べてみると、同じ「花博シャトルバスが出る駅」でも、ずいぶん違います。
そして今回、4駅を巡っていて気づいたことが一つ。

4駅とも、改札を出たら左へ向かっていた!

南町田だけは改札が2つありますが、中央改札を出て左が北口。まさかの全駅左折シリーズでした。
このまま計画通りの場所ならば、花博は左折と覚えられそうですね。

もちろん、当日は必ず駅の案内表示も確認してください。予定はあくまで未定です。

① 瀬谷駅|花博ムード満点! 帰りの買い物もできそう

アイキャッチ

瀬谷駅は、相鉄線の駅です。

横浜駅から向かうなら、快速・海老名行きが分かりやすいです。特急は瀬谷駅に停まらず、湘南台行きも瀬谷駅へは向かわないので、乗る前に行き先を確認しましょう。

駅に着いたら、まずは改札内のトイレへ。

今回確認した女性用トイレは、洋式3室と和式1室の計4室でした。花博の朝は、利用する人が集中するかもしれません。バスの時間ぎりぎりにならないよう、余裕を持っておきたいところです。

改札を出たら左へ進むと、北口へ向かう通路には花博のポスターがずらり。階段にはトゥンクトゥンクの大きなアートもありました。

階段を下りると広い北口広場です。
ただし、取材時点では広場に屋根は見当たりませんでした。駅前には工事中のような場所もあり、花博開幕までにどう変わるのか気になります。

帰りのお買い物なら、イトーヨーカドーやマルエツがあります。
お総菜に、明日のパンに、ちょっとしたおやつ。帰宅前でもホテルへ戻る前でも、買い物の選択肢があるのはありがたいです。

なお、駅の通路からイトーヨーカドーへ入るところには、ほんの少し屋根のない部分がありました。雨の日は床が滑りやすくなっていますので、ご注意ください。

▶ 【現地レポ】花博シャトルバスの瀬谷駅へ!横浜駅からの行き方・朝のトイレ・帰りのお総菜まで 

② 三ツ境駅|駅の近くにお店がいっぱい。ただし北口の陸橋は屋外!

アイキャッチ

三ツ境駅も相鉄線の駅です。

横浜駅からなら、瀬谷駅と同じく快速・海老名行きで乗り換えなし。

駅のトイレは、相鉄の公式構内図ではホーム側に案内されています。今回は個室数まで取材できませんでしたが、改札を出る前に確認しておきたいところです。

改札を出たら左へ。
途中には、相鉄ライフ三ツ境、成城石井、ケンタッキーなどのお店が並んでいます。

北口の案内に従って進むと、正面に階段とエレベーター。階段を上がると、北口バスターミナルへ続く陸橋に出ます。

雨の日は、ここから傘の出番!

さらに、現在のバスターミナルへ向かう通路のうち、①②番乗り場側は狭く感じました。花博開催時にどのような歩行ルートが案内されるのか、今後の情報を確認したいと思います。

そして、三ツ境駅は帰りのお買い物が楽しみな駅でもあります。
相鉄ライフには食品スーパーのそうてつローゼンがあり、成城石井もあります。改札のすぐ近くには崎陽軒やミスタードーナツも!
「もう夕飯を作りたくない……」というお母さんの気持ちに、駅前のお店が応えてくれそうです。

なお、花博シャトルバスは、行きの乗車場所と帰りの降車場所が異なる計画です。帰りの降車場予定地である楽老南公園付近は、今回歩いていません。詳しい情報が出たら、改めて確認したいと思います。

▶ 【現地レポ】花博シャトルバスの三ツ境駅へ!横浜駅からの行き方・北口への道・帰りのお総菜まで 

③ 十日市場駅|改札から北口が近い! トイレは2か所に

アイキャッチ

十日市場駅は、JR横浜線の駅です。

新幹線で新横浜駅へ来る方なら、横浜線の橋本・八王子方面へ向かう各駅停車で行けます。
ただし、快速は十日市場駅に停まらないのでご注意を。

今回歩いた4駅の中では、十日市場駅がいちばんコンパクトに感じました。

改札は1か所。出たら左が北口で、階段を下りるとすぐロータリーです。
改札から北口ロータリーまでが近い!

その一方、ホームは上り線と下り線が同じ島式ホームを使い、取材時点ではホームドアがありませんでした。花博開催中に利用者が集中した場合、どのように案内されるのかは気になるところです。

そして、十日市場駅の注目ポイントはトイレ!

駅の改札内だけでなく、北口の階段を下りたところにもトイレがありました。

取材した日は両方ともリニューアル工事のため閉鎖されていましたが、お知らせでは花博開幕前に工事が終わる予定となっていました。
予定どおりに再開すれば、改札を出たあとにもトイレに寄れるわけです。

これは侮れない!

ただし、北口の階段を下りた先には屋根がなく、雨の日は傘が必要でした。

さて、帰りのお買い物ですが……。
北口ロータリーを見渡しても、スーパーらしいお店は見当たりません。

あとから調べたところ、南口の少し先にはそうてつローゼンがあるようです。でも、花博で一日歩いたあと、北口から駅へ戻り、南口のロータリーを回り込んで、さらにその先まで歩くかというと……。

お母さんは、駅前で軽く何かを食べて帰るかなと思いました。
改札正面にはそば・うどんのお店「いろり庵きらく」、南口側には日高屋などがあります。

新幹線で帰る方なら、新横浜駅まで移動してから夕飯や翌朝のパンを買う方法もあります。

▶ 【現地レポ】花博シャトルバスの十日市場駅へ!新横浜からの行き方・トイレ改修・北口への道を調べてきた 

④ 南町田グランベリーパーク駅|お買い物も楽しい! そして、屋根がある!

アイキャッチ

最後は、東急田園都市線の南町田グランベリーパーク駅です。
新横浜駅からなら、JR横浜線で長津田駅へ行き、田園都市線の中央林間方面に乗り換えて向かいます。

駅に着くと、光って絵が変わる階段に、スヌーピーのモニュメント!
ほかの駅とは、また違った雰囲気です。

南町田グランベリーパーク駅には、中央改札とグランベリーパーク改札があります。北口広場へ向かうなら、中央改札を出て左へ。

その前に、改札内のトイレも確認しておきましょう。
今回確認した案内図では、女性用個室3室、男性用個室2室と小便器3基、多機能トイレ1室でした。

さらに、改札を出たあとの買い物エリアにもトイレがあります。

駅の近くには東急ストアがあり、お総菜や翌朝のパンを買えます。中央改札正面にはローソン、タリーズ、ミセス.エリザベス マフィンなども。
駅直結のグランベリーパークは、アウトレットショップや飲食店などが集まる大型商業施設です。
今回は駅前を調べるつもりだったのに、気になるお店がいろいろあって、ついつい長居してしまいました。

そして、今回の4駅巡りで、お母さんがいちばん感動したこと。
駅から現在の北口バス乗り場まで、屋根の下を歩いて来られたんです!

瀬谷では広場で傘。三ツ境では陸橋で傘。十日市場では北口の階段を下りて傘。
ところが、南町田では今回歩いたルートに屋根が続いていて、現在のバス待ちスペースにも屋根がありました。

ただし、花博シャトルバスが現在のバス乗り場のどこを使うかは、まだ分かりません。開幕時にも同じように雨を避けられるかは、今後の案内を確認したいと思います。

▶ 【現地レポ】花博シャトルバスの南町田グランベリーパーク駅へ!トイレ・帰りのお総菜・雨の日の北口バス乗り場を調べてきた | 花博お母さん

結局、どの駅から乗ろう?

4駅を歩いてみて思ったのは、駅の中や周辺の使い勝手は、それぞれ違うということ。

でも、トイレや買い物のお店だけで、シャトルバスの駅を決めるわけにはいきません。

そもそも、自宅やホテルからどの駅へ行きやすいのか。新幹線で来るのか、飛行機で来るのか。それによっても、使いやすい駅は変わります。

例えば、横浜駅から相鉄線で向かうなら瀬谷駅・三ツ境駅。新横浜駅からJR横浜線で向かうなら十日市場駅。田園都市線沿線から向かうなら南町田グランベリーパーク駅、といった具合に、まずは駅までの行き方を考えたいです。

また、行きと帰りでは、別の駅のシャトルバスを予約することもできます。

行きの駅へのアクセスだけでなく、帰りのバスの空席状況や、バスを降りてから自宅・ホテルへどう戻るかも考えておきたいところです。
▶ 【実録】GREEN×EXPOシャトルバス、帰りを予約し忘れた!最終日の4駅を比較してみた 

シャトルバスの予約と、今後の駅前情報について

4駅からのシャトルバスは事前予約制です。花博の来場日時予約とは別に、シャトルバスの予約も忘れずに。
▶ シャトルバス日時予約のレポはこちら 【実録】GREEN×EXPO来場日時予約してみた!家族チケット追加・△表示・シャトルバスで迷ったところ 
▶ 【公式サイト】GREEN×EXPO 2027・会場への交通アクセス 
▶ 【公式サイト】4駅シャトルバス予約サイト

今回の駅巡りでは、トイレが改修中だったり、ロータリーに工事中の場所があったり、まだ花博シャトルバス専用の案内が見当たらなかったりしました。

今ある駅前の様子と、花博が始まったときの様子は、きっと同じではないはず。
トイレの工事が終わったか。シャトルバスの乗り場がどこに決まったか。帰りの降車場所から駅まで、どの道を歩くのか。
今後、新しい情報が出たら、また現地で確かめてみたいと思います。

これで、今回のシャトルバス4駅巡りはひとまず完了です!
行きはトイレの心配をせず、帰りはご飯の心配をせず。できれば、雨にも濡れずに花博を楽しみたい。

次のレポは、花博のムードがさらに高まったころに行きたいな。また違った視線から見られたらいいと思っています。

タイトルとURLをコピーしました