GREEN×EXPO 2027のチケットを、家族や友人に渡したい。
たとえば、
家族分をまとめて買ったので、一人ずつにチケットを分けたい。
友達の分までまとめて買ったので、あとから本人に渡したい。
親戚の分を買っておいて、その人のスマホで使えるようにしたい。
こういうこと、普通にありそうです。
私も最初は「チケットを分配すればいいんだな」と思っていました。
ところが公式サイトで使われている言葉は、「分配」ではなく「チケットの受け渡し」。
検索するときは「花博 チケット 分配」で探す人も多そうです。
この記事では分かりやすく「分配」とも書きますが、公式サイト上では「受け渡し」です。
今回は、まだ来場日時を指定していないチケットを使って、実際に受け渡しURLを発行してみました。
で、
お母さん気になったのココ。
もし相手がうっかりしていて受け取らなかったらどうなる?
いや違う。
多分うっかり者は私。
URLを発行して安心して、相手に送らないまま忘れていたらどうなる?
気になって夜も眠れない。
というわけで、試しました。
相手には受け取ってもらわず、24時間そのまま放置。
期限が切れたら、チケットはどうなるでしょうか。
約5千円をかけた大ばくち…!
家計は大ピンチ…!
GREEN×EXPO 2027のチケットを分配する方法|まずはチケットサイトにログイン
GREEN×EXPO 2027公式サイトのトップページから、チケットサイトへ入ります。
チケットサイトは、トップページを少し下にスクロールすると、
「入場チケットの購入 来場日時予約」
というボタンがあります。
または、ページ上部右側の
「チケット購入・予約」
からでも入れます。
▶ こちらから直でもOK【公式サイト】GREEN×EXPO 2027 チケットサイト | 2027年国際園芸博覧会
チケットサイトで、
メールアドレス
↓
パスワード
↓
メールに届いた認証コード
を入力してログインします。
ログインすると、チケットサイトのトップ画面に「マイページ」などが表示されます。

私は最初、「マイページ」から入りました。
その中に「マイチケット」があるので、そこから進めます。
ただ、あとから気づきました。
上の青いバーにある「マイチケット」を直接押した方が早いです。
急がば回れとは言いますが、急いで単なる遠回りをしました。
同じところにたどり着きます。
「チケットの受け渡し」を開く
マイチケットのページを下にスクロールしていくと、
「チケットの受け渡し」
というボタンがあります。

ここを押すと、受け渡しできるチケットが表示されます。
渡したいチケットを選ぶ
受け渡したいチケットにチェックを入れて、
「選択したチケットを受け渡す」
を押します。

チケットの左側にチェック欄があるので、複数枚選ぶこともできます。
つまり、同じ人に何枚かまとめて渡すなら、一度に選択できそうです。
一方、
「これは夫へ」
「これは友人の園芸さんへ」
「これはいとこの園芸博さんへ」
のように相手が違う場合は、相手ごとにURLを分けて発行することになりそうです。
受け渡しURLを発行
次の画面で、受け渡すチケットを確認します。
問題なければ、
「受け渡しURL発行」
を押します。
すると、
「チケットの受け渡しURL発行完了」
という画面になりました。

青い四角の中に、受け渡し用URLが表示されます。
横にコピーボタンがあるので、これを押してURLをコピー。
あとは自分で、
メール
LINE
メッセージアプリ
などに貼り付けて、相手に送ればOKです。
チケットサイトから相手へ自動で送ってくれるわけではありません。
URLの有効期限は24時間
今回、受け渡しURLを発行したのは21時24分。
画面を見ると、受け取り完了期限は、
翌日の21時24分
となっていました。
つまり、受け渡しURLの有効期限は24時間です。
24時間以内に相手が受け取れば、受け渡し完了。
では、受け取らなかったらどうなるのか。
今回はそれを確認するため、このまま放置します。
URLを発行すると、チケットは「受け渡し中」になる
URLを発行したあと、改めてマイチケットを確認してみました。
チケットそのものは、まだ自分のマイチケットの中にあります。
ただし、状態が変わっています。
もともと「未使用」だったところが、
「受け渡し中」
になっていました。

さらに、
「来場日時を指定」
のボタンも押せなくなっています。
つまり、URLを発行しただけではチケットが完全に相手へ移動したわけではありません。
相手が受け取るまでの間は、チケットが受け渡し手続き中の状態になっています。
そして今回、一番困ったところ
ここまでの操作自体は、そんなに難しくありませんでした。
チケットを選ぶ。
URLを発行する。
コピーして送る。
それだけです。
ところが、あとからもう一度そのURLを確認しようと思いました。
そこで、
「……URL、どこ?」
となりました。
これ、スマホでやっていたら普通にありそうです。
URLをコピーする。
LINEを開く。
貼り付けようとして失敗する。
メールを開く。
いったんチケットサイトへ戻る。
そして、
「さっきのURL、もう一回コピーしたいんだけど?」
となる。
私も実際、どこから見ればいいのか探しました。
上の画像の通り、マイチケットに表示されたチケットには、URLは書かれていません。
発行済みURLは「チケットの受け渡し履歴」にある
発行したURLは消えてしまったわけではありません。
ただし、場所が少し分かりにくいです。
マイチケットから、
「チケットの受け渡し」
を開きます。
先ほどチケットを選んだ画面です。

この画面の真ん中ほどに、
「チケットの受け渡し履歴」
というリンクがあります。
ただの文字でボタンではないので見逃しそうです。
そこを開き、さらに
「詳細を見る」
を押すと、発行済みの受け渡しURLをもう一度確認できます。
つまり、
マイチケット
→ チケットの受け渡し
→ チケットの受け渡し履歴
→ 詳細を見る
です。
正直、ここはちょっと分かりにくかったです。
私は「受け渡し中」のチケットを見れば、その中にURLがあるのかなと思っていました。
まさか「履歴」の中とは。
ただ、画面を閉じたり別のページへ移動したりしても、発行済みURLはあとから再確認できます。
「URLを見失った!」となっても大丈夫です。
そして24時間後……
今回は、発行したURLを誰にも受け取ってもらわず、そのまま24時間待ちました。
受け取り完了期限を過ぎてすぐ、マイチケットを確認してみると…
まだ「受け渡し中」の表示が消えていませんでした。
ちょっと焦ってきたお母さん。
ですが、その後22時すぎに確認すると、チケットは無事に戻っていました。
「受け渡し中」の表示は解除され、「来場日時を指定する」ボタンも再び押せる状態に。
さらに、同じチケットで新しい受け渡しURLを発行することもできました。
つまり、受け渡しURLを発行したものの、相手が期限内に受け取らなくても、チケットそのものが消えてしまうわけではありません。
よかった!お母さんの約5000円、無事にリターン完了。
今回の確認では、期限を過ぎてもすぐには表示が戻らず、少しタイムラグがありました。
ちなみに、この実験の痕跡はちゃんと残りました。
「チケットの受け渡し履歴」を見ると、
- 券種:1日券
- 受け渡し日時:2026年9月29日 21:24
- 登録枚数:1枚
- ステータス:受け渡し期限切れ
と、しっかり記録されています。
よいこはマネしないようにね!
今回は記事の検証のために、あえて24時間放置しました。
普通にチケットを渡すときは、URLを送ったら相手に受け取ってもらいましょう。
今回分かったこと
今回、来場日時をまだ指定していないチケットで「受け渡し」を試してみて分かったのは、
- GREEN×EXPO 2027では、チケットをURLで分配できる
- いわゆる「チケット分配」にあたる機能は、公式サイトでは「チケットの受け渡し」
- URLの有効期限は24時間
- URLを発行すると、チケットは「受け渡し中」になる
- 発行済みURLは「チケットの受け渡し履歴」から再確認できる
- 24時間以内に受け取られなければ、チケットは手元に戻る
- 今回は、受け取り期限を過ぎてから元の状態に戻るまで少しタイムラグがあった
- 戻ったあと、再び受け渡しURLを発行できる
ということでした。
「家族分をまとめて買ったので、それぞれに分けたい」
「友達の分も一緒に買ったので、本人に渡したい」
という場合なら、この方法で受け渡しできます。
でも、本当に知りたいのはこっちかもしれない
今回は、来場日時をまだ予約していないチケットで試しました。
でも実際には、
家族全員分のチケットをまとめて買って、来場日時もまとめて予約。
さて、ここから家族それぞれのスマホに渡したい。
これ、かなりありそうです。
では、
すでに来場日時を予約済みのチケットも、その予約ごと相手へ渡せるのでしょうか。
次は、実際に日時予約済みのチケットで試してみます。
予約した日時はそのまま残るのか。
受け取った側ではどう表示されるのか。
次は、予約済みチケットで実際に試します。


